足柄峠
年末で家の仕事で忙しいので(こんな時期に自転車で遠出している場合ではないので、したいのですが家族に冷たい目でみられるので、)今年行ったツーリングのレポートをしています。最後の足柄峠です。
足柄峠には、いつもの練習コースから矢倉沢に出てから行くコース(やや楽)と大雄山駅から龍福寺交差点経由で行くコース(きつい)とがあります。
10月20日に矢倉沢経由コースで足柄峠に挑戦しました。足柄峠には以前にも行ったことがあり、最後の登りが13~14%の激坂で何度も降りた経験があります。このときの経験を生かして、矢倉沢まではゆっくりと体力(心拍と足)を温存して登ります。
矢倉沢を右に折れると大雄山から来た道に合流します。直ぐに激坂があります。ここから逆S字カーブを越え、足柄古道入口までは、平均6%程度の坂が続きます。この辺りで疲れきってゆっくり登っているとMTB野郎に軽く追い抜かれてしまいました。最後まで体力を温存しようと思っていましたが、負けず嫌いのココロが働いてしまい、200m位離されたところで追いかけることにしました。(こういうことをやっているとぺースが守れない)
地蔵堂トンネル辺りは傾斜が緩やかで道も新しく広いので快適なヒルクライムが体験できます。トンネルを越えて左に曲がる旧道があり、これを登っていくと地蔵堂があります。この直ぐ横に万葉うどんがあります。今はまだ11時なのでそのまま進みます。新道はこの先で合流します。ここから相之川橋バス停まではそこそこの坂ですが、このバス停を過ぎると本格的な激坂が峠まで続きます。
ヘアピンカーブや坂がいくつも続き、今回も5回くらい押してしまいました。見晴台バス停から峠までは約2kmあります。この先もいくつものカーブと激坂が待ち構えており、中々大変です。最後のカーブを登りきると万葉公園バス停があり登りはここで終了します。
この先に足柄関所跡、足柄聖天堂、足柄城址(階段を上る必要がある:有名な富士山のビューポイントです。)、新羅三郎吹笙の石があり、三叉路を左に行くと金時山に行きます。右折で駿河小山方面へ行きます。 関所跡の向かいの売店(閉店していました、自動販売機はある)で一休み。
すでに12時を過ぎていて昼食も取っていないので引き返そうと思ったのですが、天気もいいので駿河小山方面に下りてみることにしました。途中、工事中が多く、道はでこぼこなところが多く、こんなヘアピンカーブもありますが、登ってきた坂よりもこちら側のほうが緩やかです。(足がいっぱいいっぱいなので、ちょっとほっとしました。)東名富士カントリークラブで折り返し。
登りは思ったとおり緩やかで疲れた足でもそれなりに登れます。途中、誓いの丘(鐘がありビューポイントで静岡側がよく見える。)などもあり、以前よりは開けた感じがします。
足柄峠を引き返し、万葉公園を抜け、(この辺りで望遠鏡を構えた親父達が20名ほど矢倉岳方面を見ています。何をやっているのだろう? バードウォッチング?)ひたすら下ります。地蔵堂・万葉うどんで遅い昼食。うどん大盛りを食べる。(地蔵堂の先は夕日の滝がある。また、金時トンネル経由で林道で仙石原まで抜けられる。)
地蔵堂からは新道で気持ちよく、いっきに龍福寺の交差点までダウンヒルを楽しむ。
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